青森の第三新興街のメルシーハウス(ピンサロ)徹底解説
青森でセックスした女はホステス系の美人さんでした
今回は青森のピンサロや本サロを調査してきたので報告します!!ピンサロを体験利用して青森美人ともセックスしてきました!
青森県の県庁所在地は津軽地方に位置する「青森市」です。
2020年度の人口は「27万3千人」。
東京都23区だと、ちょうど「墨田区」の人口と同じ位ですね。
しかし面積が60倍も違うので、青森の方が遥かにゆったりしています(当たり前かw)。
そんな地方都市の青森ですが、意外や街行く女性がキレイでびっくりします。
日本海側の東北地方に位置する秋田市が美人の産地として知られていますが、そのお隣の青森県も決して負けていないか、それ以上かもしれません。
そして、そんな青森美人とエッチな事が楽しめるピンサロが市内に唯一1軒のみ、生き残っています。
それが、この後ご紹介するピンサロ「メルシーハウス」です。
青森のピンサロ「メルシーハウス」の特徴
青森のピンサロメルシーハウス
青森のピンサロメルシーハウスがあるのは、青森市の裏名物スポットとして知られる「第三新興街」です。
青森駅から徒歩3分程の場所に位置する第三新興街は、かつて立ちんぼや連れ出しスナックなどがある「特飲街」であり、地元の子供は「絶対に行くな」と念を押されていた、大人の為のワンダーランドでした。
立ちんぼがいた第三新興街
しかしそんな大人の為のワンダーランドも、2000年初頭に摘発を受けて終了。
今は、数軒のスナックと1軒のピンサロがある「場末飲み屋街」となっています。
さて、今回ご紹介するメルシーハウスは、かつて5軒あったピンサロの残党の内の1軒です。(残りはクリスタル)。
正式名称は「ムーディーハウス メルシーハウス」。
個人的には「ブルース」を感じる場末ピンサロですな。
しかし「場末」とは言っても、決して建物はボロくありません。
国道7号線バイバス沿いにある、元パチ屋(パーラーリムジン。現在月極駐車場)の真裏に位置するこちらのお店は、1階が入り口で、店舗は階段を上がった2階にあります。
店内へは靴を脱いで上がる必要があります。
ただ、東京のピンサロ違って店内は広々しています。
メルシーのブースはボロボロでした
薄い布団が敷かれたブースは、全部で10程。
各ブースは間仕切りとカーテンで仕切られているので、他の客の視線は気にならないかと思われます。
赤い照明でそれらしい雰囲気。それほど暗くもないので、女性のカラダをしっかり目視する事が出来るハズです。
ただ、人によっては「見えすぎ」なのも問題となるかもしれません・・(汗)
理由は「熟女」しかいないから(汗)
在籍は少し前まで2人いたそうですが、残念ながら1名はコ〇ナ禍の影響で辞めてしまい、今は1人だけで回しているそうです。。
40代おばさん1人だけか
2020/09/10 09:56 [匿名さん](引用:爆サイ)
若いギャルが好みなら、最初からこちらのお店を利用してはいけません。
ただし!女性は40歳を軽く超えているものの、そこは青森女性!見た目もキレイだし、ホスピタリティも十分以上!
現在在籍している女性は「エリカ」さん。勤続20年以上を誇る大ベテランです。
ボディラインは若干難ありなのと、プレイ中はなぜか不機嫌だそうですが、それさけ我慢すれば十分以上に?楽しめるそうです。
えりかさん、プレイ中は淡々としてるけど終わったらよく話し聞いてくれますよね。そろそろまた行きたい。
2020/11/13 07:16[匿名さん](引用:爆サイ )
私的には、少し前に辞めた「あや」さんの方が好みでしたね〜。
熟女だけど、見た目も悪くないし、とにかくフェラが凄い上手でサービスも良かったです。
帰ってこないかなぁ〜??
青森メルシーハウスの口コミ/本番までできるのか?
メルシーハウスをググっていると「本サロ」っぽいタレコミが複数投稿されています。
機嫌良かったですよ♪おっぱいもみもみ、ナメナメ♪からのおまんこナメナメ、クチュクチュ、クリちゃんいじいじからの正常位パンパン♪バックでパンパン♪騎乗位でパンパン♪ラストはディープキスしながら、対面座位で激しく上下に揺れながらフィニッシュ
[匿名さん](引用:爆サイ)
今のご時世、本サロなんて存在するのか?甚だ疑問ではありますが、私が10年前に訪問した時には実際に本サロサービスを受けた経験もあり「ひょっとしたら・・」と若干期待してしまう自分もしたりします(笑)
そんな訳で10年ぶりの第三新興街と「メルシーハウス」を体験して参りました。
この日の青森は11月にも関わらず、日中の気温が24度もあって、汗ばむ陽気でした。
仕事が終わり、そのまま第三新興街へと向います。
バラック街に入った途端、何とも言えない「陰湿」な雰囲気に何故か身震いを起こします。
人通りも全くなく、潰れたスナックの窓から誰かから見られている気がして、足早に進みました。
途中、近くのピンサロ「クリスタル」の客引きから声を掛けられましたが、愛想笑いしてスルー。
そして10年前と変わらぬ場所で営業を続ける「メルシーハウス」へと到着しました。
クリスタルと違い、店先には誰も立っていませんでした。
ブラックな看板に昭和レトロな電飾がキラキラ輝き、営業しているのは間違いありません。
恐る恐る扉を開き、スグに現れる階段で2階へと登っていきました。
受付には妙に愛想が良いおっさんが1名と、待合室には先客1名が座っていました。
待合の客は、私よりも優に一回りは年上と思しき初老の男性でした。
「こんな人でもピンサロ使うんだな・・」とちょっと感動。
こんなローカルの人たちに愛されているから、ここまで長きに渡って営業を続けていると考えると、ちょっと感慨深い気持ちになります。
爆サイの前情報によると、女性は現在1名しか在籍していない事となっていました。
しかし、当日私が訪問した時には、ベテラン嬢以外に30代前半の若い女性が入店していました。
料金は30分15,000円!!ピンサロである事を考えると、明らかに破格の料金です。東京だと同額でソープを楽しめてしまいます。
しかもこのコース以外に45分20,000円、60分30,000円なんてのもあるそうです。
更に、店内以外に近くのラブホへ「連れ出し」するコースもあり、こちらは60分30,000円で可能だそうです。
正直、出会い系で援交女を捕まえた方が良かったな!と思ってしまいました…
財布の軽い私は当然「30分15,000円コース」です笑
女性は一瞬悩んだものの、ベテラン嬢にしておきました。新人さんは未レポで入る勇気がありませんでした笑
待合で5分程待機した後、スグにプレイルームへと案内されました。
メルシーのブースはボロボロでした
10年前よりも更に汚くなっているように思いました。それ以上に、怪しい赤い電球がたまらない雰囲気を醸し出します。
キョロキョロしていると、40過ぎ位の女性が登場。
明らかに熟女の域に達していますが、それでも流石青森女性。なかなかの美形です。
料金は女性へ直接手渡すスタイル。
気を取り直してご挨拶です。
出されたお茶を飲んでいる間、嬢は受け取ったお金を持って一旦退出。
2分程で戻ってきて、服を脱ぐように促されて、お互い全裸になります。
かなり大きなおっぱいが露わになりますが、触った感じは「詰め物」が入ってる感じでした。
ただ、感度は良いです。
薄い布団(ソファーベッド?)に横になり、半立ちしたムスコをキレイに拭き取ってくれて、フェラーリスタート。
さすがベテラン!ツボを心得ていて、非常に気持ち良いです。
ただし、コ〇ナの影響からキスはNGでした。世知辛い世の中です。
程なくして、ムスコに「G」を被せられます。
うぉ〜!!いよいよ合体か!?と思っていたら、再びフェラーリ(笑)
まさかこのまま終わり?と思っていたら、唾液でたっぷりと濡れたアソコを握って、ようやくアレです。
この後の事に関しては、ここでは語りません。
この日の為に1週間も禁欲していた事もあり、わずか3分程しか持ちませんでしたが(汗)
青森のピンサロ以外でセックスするな素人
青森の素人の援女と15Kでセックスしてみた
女性が「熟女」である事を考慮すると、15,000円は決して安いとは言えません。
青森の本番情報を調べてみると爆サイで、デリヘル以外には出会い系の援交のスレッドが多い事。
かつての本サロや裏風俗業者も出会い系で援交デリヘル(援デリ)に業態を変えているところも多いのです。
援交ですが、近年はスマホが行き渡って数多くの出会い系アプリがリリースされた事もあり、エリアによっては風俗以上に盛り上がりを見せている事もあります。
地方都市の青森ではどうなっているのでしょう?
盛り上がりを調べるにはローカルネタで盛り上がる、「爆サイ」が参考なります。
ただし、ガセネタも多いですが・・(汗)
しかし、タダマン出来る女の情報や、出会い系では切っても切れない先ほどの「援デリ業者」の情報は大切ですから。
裏風俗が好きな方は援デリで十分楽しめます。すかっと40分ぐらいで本番でヌキたい人にはオススメできます。
出会い系の援交の投稿内容
肝心の出会い系サイトですが、青森はハッピーメール、PCMAX、Jメールの順番で人気。
サイト選びは結構重要で、会員の多い人気サイトを使わないと、青森のような地方都市だと会えないのです。
出会い系で多い「援デリ業者」ですが、特定のラブホ街が存在しない青森市においては、特に「西側エリア」で待ち合わせが多くなっています。
特に国道7号線の「青森西バイパス」沿いの施設(マエダ、ヤマダ電機、ユニクロ、ニトリ、かっぱ寿司)で待ち合わせ指定は援デリ業者を疑った方が良いです。
西バイ付近待ち合わせの業者多いね。プロフ写真付きで待ち合わせ西バイニトリやサンデーとかは要注意
[匿名さん](引用:爆サイ )
素人と業者の見分けがつかない場合は、裏技として待ち合わせ場所の変更をお願いしてみましょう。
素人だと比較的柔軟に対応してくれますが、効率重視の業者は変更を嫌って拒否&無視するのでスグに分かります。
それと最近は県外から中華業者が大挙して押し寄せているとの情報も寄せられています。
恥ずかしながら、中華にアタックしてきました。顔もイマイチで、30代くらいだけど垂れ乳です。最初の約束はひとつも守られず、最悪でした。
[匿名さん](引用:爆サイ )
このタレコミのように「銭ドブ」の可能性もある為、プロフィール写真付きの女性から「最初は別2で」「相性良かったら」「セフレでも」なんてワードをチラつかせて迫ってきたら、避けた方が無難かもしれませんよ。
肝心な青森の相場ですが、大体デリヘルと同じ位と思って頂ければ良いかと。
地方の青森だと熟女や人妻で10Kぐらいです。
それよりももっとひどいデブスだとアンダー1万円(笑)
平均はイチゴー(15K)、ギャルとか見た目が良いとちょっと強気で20K位になりますね。
そしてそれ以上はセミプロ&業者。メルカリと同じく、値引き交渉を見越して高く設定している感じですね。
しかし高くても、決して良くはないのも業者の特徴ですが(汗)
本サロ体験の翌日、私はハッピーメールで知り合った青森市在住「り○ん」(20代前半)と遊んできました。
タダマンではなく割り切り希望でしたが、当初は「30」と強気の希望でした。
ちょっと高額過ぎるので、何度か交渉した結果「20K」までダンピングしてくれました。
待ち合わせは青森港ターミナルにあるコンビニ。
援交で待ち合わせた青森の素人さん
黒いダイハツの軽自動車で登場の「り○ん」は、ギャル系、お水系の女でした。
トークした感じも悪くなく、個人的には「アタリ」でした。
私が乗ってきたレンタカーに乗り換え、向かった先はラブホの「ココホテル」。
服を脱がせると、色白でキメの細かいキレイな肌に驚き、形の良いおっぱいに視線が集中します(笑)
「こんな美人さんは久しぶりだよ!顔は写さないから写メを撮らせてよ〜」とお願いして、やや強引に撮影しました。
胸が小さいのがコンプレックスでオッパイは撮影の許可が下りませんでした…
フェラは流石に前日のベテランピンサロ嬢には及びませんでしたが、それでもディープスロート気味に頑張ってくれました。
私は舌触りの良いカラダを舐め回し、無味無臭のオマ○コをじっくりと堪能。
合体の方は最初「G着」でしたが、ちょっと奥行きのない変わったアソコの形状をしてて、最初の内は違和感しかありませんでした。
締りを感じないし、ちょっとピストンすれば先端が当たってイマイチ気持ちよくありません。
しかしそれも慣れて(諦めて)ピストンすると、私の短小愚息でもGスポにハマる事もあり、いとも簡単に相手が「イッて」しまいます。
これを何度か繰り返していると、次第に自分がセックスが上手になった錯覚を覚えてきます(笑)
するとさっきまで刺激が足りなかったにも関わらず、次第に催すモノがあり、ドクドクと発射してしまいました。
一発終了した後、彼女から「生でしたいならイチ出してくれるならいいよ」と交渉を受けます。
しかし変わった感触のオマ○コに追加を出す気になれず、結局、2発目もG着でやって、フィニッシュは「口内射精」で果てました。
別れ際にラインを交換し「またこっち仕事に来る事があったら連絡して下さい」と言われて別れました。
あれから2週間が経過しましたが、あの時は違和感しかなかった「オマ○コ」が無性に気になる私がいます。
これが「中毒」ってヤツなのでしょうか。
管理人が使う出会いアプリ
ハッピーメール
割り切りが多いサイトですが、その日限りで遊べる女性の投稿も多いです。初回の登録時に1000円分もポイントが貰えるのでお試しで利用が可能ですよ。
青森駅の風俗街を紹介します!
青森市は東北地方の北部に位置する港町で、風俗文化は大都市ほど派手ではないものの、ピンサロが存在します。
特に注目されるのは、青森駅近くにある「第三新興街」というエリアで、ここには昔ながらの怪しげな雰囲気が漂うピンサロが点在していることで知られています。
ピンサロ自体は日本全国にある風俗の一種で、基本的には女の子が手や口でサービスを提供する形態のお店ですが、青森の場合はその立地や歴史的背景から、少しディープな印象を与える場所が多いです。
青森市内で営業しているピンサロの中でも、第三新興街にあるお店が特に話題に上がることが多いです。
青森駅の箱型風俗はピンサロ
先ほど解説した「メルシーハウス」というお店は、地元では有名なピンサロの一つで、本番ができる「本サロ」としての噂がネット上で飛び交っています。
料金は30分15,000円くらいが相場と言われていて、女の子を2人見てから選べるシステムがあるとか、空いている時間帯だと融通が利くなんて話もあります。
店内は薄暗くてBGMが流れ、ちょっとした秘密基地みたいな雰囲気らしいです。
ただ、本番についてはあくまで噂の域を出ず、公式には認められていないので、過度な期待は禁物です。
他にも第三新興街には小規模なピンサロやスナックが混在していて、どこがピンサロでどこがただの飲み屋なのか、外から見ると分かりにくいこともあります。
女の子の年齢層は20代から30代が中心で、素人っぽい子や地元の子が多いという声も聞きます。
第三新興街の歴史を解説
第三新興街の歴史についても触れておくと、ここは青森駅東口から南へ徒歩数分の場所にある、戦後の闇市から発展した歓楽街です。
1945年の青森大空襲で市街地が焼け野原になった後、復興を目指す人々がバラックを建てて商売を始めたのが始まりと言われています。
当時は港町として物流や人の往来が盛んで、厳しい冬を過ごす労働者たちの欲望を満たす場所として飲食店や風俗が自然と集まりました。
表向きはスナックや居酒屋だったお店が、裏では売春行為を提供する「青線」地帯として機能していた時期もあるようです。
赤線か青線かはっきりしない部分もありますが、昭和の時代にはたちんぼや連れ出しスナックが賑わいを見せていたと伝えられています。
その後、売春防止法が施行されてからは表立った売春は減ったものの、第三新興街は再開発の手が及ばず、昭和の面影を残したまま今に至ります。
赤いアーチ看板が目印で、中に入ると崩れかけたバラック建築や色褪せたネオンが並び、まるで時間が止まったような感覚を覚えます。
今でも第三新興街には現役のお店がいくつかあって、夜になると客引きのお兄さんが出てくることもあるそうです。
ただ、廃墟化した建物も多く、かつての賑わいは薄れてきています。
連れ出しスナック
ピンサロ以外にも連れ出しスナックがあるなんて噂もありますが、具体的な店名や証拠は少なく、地元民でも「行かない方がいい」と言われるディープスポットとして語り継がれています。
青森市全体で見ると、デリヘルが主流でピンサロは少数派なので、第三新興街はその貴重な存在感を放っていると言えるでしょう。
歴史と風俗が交錯するこのエリアは、興味本位で訪れる観光客や廃墟マニアにも注目されていますが、ちょっとした勇気が必要かもしれませんね。
青森のピンサロまとめ
青森の裏風俗街でもある第三新興街について解説してみました。
ピンサロメルシーハウスは令和のこの時代になかなか体験できない貴重なお店だと思います。
20代30代の男性には到底、利用するのは無理でしょう。
また、青森の素人の女性も会える女性が多くて現地にて美味しい思いをさせて貰いました。
やはり本番ができる遊びがたまりませんね!
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