福生の本サロやピンサロを調査

福生の本サロやピンサロを徹底調査

福生のピンサロ

今回は東京の多摩エリアに位置する「福生（ふっさ）」エリアの本サロや裏のメンエスを調査してきました！

現地でスナックの姉ちゃんと円光してきましたのでハメ撮り写真もご覧下さいね！

福生と言えば、米軍基地！中距離輸送機のロッキードC130やV22オスプレイなどが配備されている事で知られています。

しかしこの米軍基地、決して広いとは言えない福生市の市域東側の平坦部を3分の1も占めてしまっており、更に狭くなっています。

全国的に見ても、これは全国的に見ても3番目に小さいな市なのだそうです。

人口は現在約5万7千人ほどが暮らしていますが、その内外国人居住者が8千人と、多摩エリアの中では最も多く外国人が暮らしている事となります。

アメリカにいるかのような福生ベースサイドストリート

しかし、この外国人達によって成り立っているお店が多いのも事実。

福生駅の西口・東口には外国人向けのお店が多く立ち並び、都内に住んでいるハズなのに、外国にやってきたかの様な錯覚を覚える事が出来ます。

特にオススメは国道16号線沿いで、オシャレなお店がたくさん立ち並んでいます。

かっこかわいいアメリカンな雑貨がたくさん揃っている「福生ベースサイドストリート」や、本格イタリアンが手軽に食べられる「UNQUINT」は超オススメなので、福生を訪れたら行ってみて下さい。

本サロから脱線してしまいましたが、福生駅と東福生駅を結ぶ富士見通りの中間に、読んで字の如し「赤線」と地元民から呼ばれるストリートが存在してます。

赤線といえば、つまりあの「赤線」の事。

実は福生には敗戦後、進駐してきた米軍兵士の「シモの世話（正確には風紀を守る為）」をする目的で、日本政府主導の元「特殊慰安施設協会（RAA）（福生営業所）」が設けられる事となりました。

全盛期には米軍関係者が行列を作り、相手にする日本人女性は最高で1日に60人もの客を相手にした事もあったそうです。

今でも福生のメンエスは外国人が多い

売春防止法の施行により、昭和34年には赤線そのものが廃止されてしまい、その歴史を終える事となってしまいました。

ただし、赤線があった流れから、最近まで箱型風俗店が存在していました。

内容的にはソープやヘルスなどではく、ヌキオンリーの「ピンサロ」だけと寂しい限りですが。

福生のピンサロ

福生のピンサロは絶滅してしまいました。その代りに素人の割り切りが流行っているんです。

ピンサロはここ最近まで確かに存在していました。

私の知る限りでは平成の後半には4～5軒の本サロやピンサロ店があったはずです。

その中でも人気だったのは「キューティー」ってお店で、30分10,000円で「SPスマタ（つまり本番）」が堪能出来ていたので、私も良く訪れていました。

しかし、そんな本サロやピンサロ店がネットで全くヒットしない！！

以前、ピンサロがあった場所は廃墟になっていた

なぜだと思って調査すると、キューティーの経営者が2年前に逮捕され、その後は芋づる式に摘発され、現在福生市内に箱型のピンサロ店は存在しない模様（汗）

よって、「本サロ」調査も終了となってしまいました（涙）

ただし、箱型風俗店はなくても無店舗の「デリヘル」は数件存在しており、更にお隣の立川市まで範囲を広げると、40件ほどのお店が利用出来る様になります。

そこで、本サロが無いので、裏のメンエスや素人の援交、デリヘルの本番嬢を求めて調査を行ってみました。

せっかく出張で福生に来ているのでデリヘルや福生の援交女とセックスしてみました。

福生に本サロがないなら

福生のビジホに呼んだ円光女

ピンサロが絶滅しておりデリヘルを呼ぼうか？援交で素人と会ってみようか迷いましたが、先ずは素人からです。

外国人の多そうなバーへ出かけて、異国人とのコミュニケーションでも楽しもうかなと思ったものの、イマイチ気乗りせず、ベッドに寝転びスマホをイジイジ。

出会い系を開きながら爆サイで現地の援デリ情報を調査しました。

福生の募集が少なく、八王子や立川、昭島、あきる野市まで範囲を広げると、結構な数の募集を見かける事が出来ました。

東京で人気がある出会い系は、圧倒的にワクワクメールとハッピーメールという老舗サイトです。

非出会い系としては、無料のアダルト掲示板「ナンネット（通称ナンネ）」の伝言板機能を使っ援デリ業者がいるようです。

基本的には業者ばかりで、稀にキケンな「美人局（つつもたせ）」も紛れていると言うから要注意です。

やはり出会いを求めるなら、少々金が掛かっても有料サイトの方が間違いなさそうです。年齢認証も行っているので児童がいなく安心です。

相場に関しては東京の中心とも言える「23区」とは違い、ベッドタウン的な役割を担っている為か、人妻が多く、その為もあって若干安い印象でした。

福生のビジホで本番した素人

平均相場は20Kですが、イチゴ（15K）や、稀に10Kでヤレた！なんて爆サイの口コミも発見しました。

フェラ割などの「プチ援交」は1万円が基本であり、ピンサロのない福生ではありがたい存在かと。

肝心の女性に関してですが、若い女の子も当然いますが、先程触れた通り、23区のベッドタウンで住宅街が多い事もあり、人妻の募集が多いです。

当然、援デリ業者も数多く紛れていますが、多いのは福生ではなく、ラブホの数も多い立川！

立川駅南口の吉牛やコンビニ。北口のビックカメラ、三菱UFJ銀行前が業者の待ち合わせ場所です。

八王子はやよい軒・ケンタッキー・ドン・キホーテの待ち合わせが援デリ業者みたいです。

ラブホ近くで待ち合わせを一方的に希望してくるのは、確実に業者なので要注意です。

福生のビジホに呼んだスナック店員の円光女

ビジホに連れ込んだ円光女

ある程度リサーチが終わり、いざ自分で募集をかけてみます。

しかし、反応があるのは福生から離れた業者ばかり（汗）

風俗もダメならこっちもか…とやる気が削がれます。

相手のハンネは「あ○○」と言って、20代のニートとの事。

業者だとまずない「３時間ぐらい会える人」ってロングタイムで円光の募集をかけていました。

（業者は短時間で沢山の男と会うため３時間はあり得ません）

メールを送ると、程なくして「イチゴーでどうですか？」と反応あり。

余りにトントン拍子に事が進むので、「なんとなく胡散臭いなぁ～」等と嫌な予感がよぎります。

「もうこの際どうにでもなれ！」と半ばやけっぱちで商談に応じる事に（笑）

福生駅から車で6キロほど離れた丹木町から相手が来るとのことで、こちらは待機してればよいだけです。

深夜だった事もあり、２０分ぐらいで彼女がビジホの前に到着しました。

福生のビジホで呼んだ素人の円光女

顔に関しては私のタイプではなかったものの、若い頃の篠原涼子似で、好きな人はハマるかもしれません。

少しホステスが入ったような女で水商売かなんかしてる雰囲気です。

風俗のパネマジと違って、20代である事は間違いなく、喋った感じも普通だし、何より変な匂いがしなかったのが良かったです（笑）

福生で注意したいのはホテルです。ラブホは１軒しかなく、ビジホも東横インが1軒なので前もって予約が必要です。

ビジホに連れ込めない可能性もあるのでツインの部屋を選ぶのをオススメします。デリヘルの場合も同じです。

エロそうなスナック店員でパンチラを記念撮影

聞けばスナックでバイトしているようで、客が少な過ぎて早上がりさせられたようです。

新型コロナの影響で彼女のスナックは平日は客足がかなり減っているようです。

前金を渡した後、キスをしておっぱいをモミモミしながらパンチラ撮影。

推定Dカップ程度のおっぱいは感度もよく、小さな声で喘いでました。

勃起したムスコを取り出すと、軽くシコシコした後、ガッポリ。

テクニック的には、対戦したデリ嬢よりも上手な感じがしました（笑）

満足にクンニをして、２０分ほど前戯を頑張りイカせました。

ゴムを被せての本番セックスは、スマタなんかよりも100倍気持ち良かったです。

スナックで働く２０代の女と円光セックス

ハメ撮りしながらセックスしましたが「顔は写さないでくださいよ～」と注意されましたが…

合体からわずか5分ほどで催してしまい、ゴム内で大量に暴発してしまいました。

なんでも朝方４時ぐらいまで眠れないようで、３時間ほど私の部屋にいることに。

私はビールを飲み、彼女はお酒好きのようですが、ウーロン茶で我慢してました。

１時間ほど話していると精力が復活して２発目に突入。

さすがに追加料みたいなものは無く、次はセックスに集中してプレイしました。

若い体は最高です。飲み屋の姉ちゃんってやっぱりエロい女が多いですね。

「次こっちくる事あったら、こっちに連絡ください」と言ってラインIDを交換し、バイバイしました。

スナホから流れるグレイトフル・デッドの「Ship of Fools」が余りにも心地よく、ぐっすり眠れました。

２発もしたので、翌朝寝坊して取引先の打ち合わせに遅刻するという失態を経験する事となりましたが（汗）

管理人が使う出会いアプリ　
福生の本サロやピンサロを調査
ハッピーメール
割り切りが多いサイトですが、その日限りで遊べる女性の投稿も多いです。初回の登録時に１０００円分もポイントが貰えるのでお試しで利用が可能ですよ。

福生の本番デリヘル

福生のデリヘル

純粋に「福生発」となるデリヘル店は「仮面武道館」「福生デリ倶楽部」「美女物語」「福生人妻宮殿」「艶ドレス」「ぷよラブ」のわずか6件しかヒットせず。

更に調べてみると「ぷよラブ」と「美女物語」はミラー店らしく、それが本当なら実質4件となってしまいますね。

個人的経験からいくと「人妻店」は本○確率非常に高い事になっていますが、実際はどうなのでしょうか？

調べてみると、人妻店のみならず、普通のデリヘル店でも「本○ヤレた」なんて口コミが爆サイに複数挙がっていました。

ここはタダマンできるのがいいわ
（引用：爆サイ）

タダマンできる？無料でデリヘルで本番ができるのでしょうか？

恐らく料金は別で円盤ではないだけの事だと思われます。まあ、あの爆サイですから、信憑性は低いです。。

福生のデリヘルで本番体験

本番しようとしたら断わられた

個人的に調査した結果、「○○○○」が最も本○期待度が高そうだったので、利用してみる事に。

福生にはラブホが1軒しかなく（バリタイホテルアンドリゾート）、しかも、そのラブホが結構人気のようです。

ラブホが少ないので「ビジホ」が結構重要になってくる訳ですが、福生にあるビジホは「東横イン」ただ1軒のみ。

東横と言えば、全国的にもデリ嬢に厳しいビジホとして名が知れ渡っています。

福生の東横も例外ではなく、監視の目が非常に厳しいとの事（汗）

私は2名分の料金を支払い「ツイン」で宿泊してました。

前日の援交女も入れたので問題ないでしょう。

デリヘル嬢についてはフロントの人に「あとで娘が合流する」と言って了承を得ました。

約4,500円の出費増ですが、ラブホと同額ですし、なにより「Go To トラベルキャンペーン」で約3割安くなるので、全く問題ありません（笑）

今回、指名したのは、爆サイでも評判だった「や○い」嬢（19歳　83Dカップ?56?81）。

電話してから待つ事30分、到着したとの電話連絡が入り、下までお迎えに行きます。

見た目はカワイイ女の子、私（40代）と並ぶと、親子にしか見えないでしょう（笑）

フロントに「自分の娘が来た」と言ってチェックインの受付をしますが、若い男性スタッフの視線はかなり冷ややかでした（汗）

幸い止められる事もなく、無事チェックイン完了！！

部屋に入って詳しく細部をチェック！顔は乃木坂のオタクっぽい感じの女。

小柄ですが、胸の膨らみからキュット締まったウェストですが、まあまあブスでした(笑)

最近のコロナ渦の話題のあと、まずは一緒にシャワータイム。

お互いセルフで脱衣をし、一緒に浴室へ向かいます。

ちょっと乳輪大きめでしたが、十分弾力のあるおっぱいはは見た目もさわり心地も良好でした。

ついでに、アンダーヘアーはキレイに整えられていました。

ラブホの浴槽とは違って狭いので、シャワーで汗を流す程度しか出来ず。

半立ちしたイチモツをシコシコとやってくれた後、濃厚なDキスを交わしてベッドルームへ。

攻めでも受けでもどちらでも良いとの事だったので、私の方が久々に「受け身」に徹する事に。

チロチロと乳首舐めからの、フェラって流れでした。

フェラテクは「普通」。

でも、後半から亀頭をチロチロしてからの、豪快なディープスロートは見るものがありました。

私も急激にオマ○コが舐めたくなり、お願いしたら「69」の体位でグリグリと顔に押し付けてくれました。

無味無臭のアソコは既にベチョベチョ。

クリに舌を当てると「あっあっ」とカワイイ声を上げて感じてました。

ただしここは東横イン。下手に声が漏れるとヤバいので、あくまでも控え目に感じてました。

頃合いを見てスマタの状態となり、腰をグリグリ。

しかしイマイチ気持ちよくありません。

そこでダメ元で本○のお願いをしてみますが「う～ん、今日は危険日だし」と風俗嬢お約束のセリフで見事にかわされ、結局本番が出来ずに終了。

終わった後、妙に気まずい雰囲気が漂い、女の子も身支度を済ませると急ぐ様子で部屋から出て行ってしまいました。

なんか虚しい。ネットの口コミを信じた私がバカでした（涙）

福生の裏「メンエス」店

福生のメンエス

一般的な箱型風俗店が皆無の福生において、最近数を増やしてきているのが「メンエス」店です。

メンズエステとは言っても、痩身や脱毛を行う美容系ではなく、紙パンツ姿の男性を、女性セラピストがアロマオイルなどを用いて全身マッサージを行う「リラクゼーション」目的のお店の事を指します。

このメンエス店、マッサージがメインであり「ヌキ」などの性的なサービスを行わない事から風俗店としての届け出が不要とあって、比較的簡単に出店する事が可能。
そんな理由もあり、メンエス店が多いエリアなどでは、ライバル店との差別化を図るため、女性は露出度の高い服装で施術を行ったり、更にはメニューにはない「過激」な事をやってくれる事も。

福生にもざっと数えるだけでも10軒ほどのメンエス店が軒を連ねています。

ただし、外国人が多い場所柄もあって、大半が「アジアン系」のお店であり、日本人が働くお店はわずかしかありません。